週刊田中牛乳

GRAPEVINE/凛として時雨/NICO Touches the Walls/ etc・・・

Entries

ふたり

カテゴリ : GRAPEVINE
最近はこの曲が好きで良く聴きます。



歩き疲れて思い出せばいい

胸のあたりで愛すればいい




田中節が目に染みます。

GRAPEVINEをカラオケで

カテゴリ : GRAPEVINE
今日はmixiのコミュ「グレイプバインをカラオケで@関東」のオフ会に行ってきました。

その名の通り、カラオケに行ってバインを6時間くらい歌いまくる + 2次会(飲み) というオフ会です。

結構、楽しいものです。

人前でバインの曲を思い切り歌える機会なんてそうありませんし、歌っても反応は薄いでしょうし(>_<)

でも、このオフでは皆がバインファンなので、盛り上がれるのです。

そんな感じで今日は CORE と Wants を聞いてきましたよ、ボーカルが田中じゃないけど。



ええ、まだ買ってません。ぬるいファンです。

どちらかというとWantsの方がグッときましたね。



もうすぐツアーですが、Singの方はどんな感じでしょうね?

あんまり出来がいいと、突然長野あたりに飛んでく可能性があるので危険です。

うーん、浜松のチケット取っておけばよかった・・・。

「超える」ゲットしました

カテゴリ : GRAPEVINE
結局我慢できずに小田原のタワレコに行ってゲットしてきました。

嬉しい事に試聴コーナーにならんでいて、試聴できるようになっていました。

ちらっと、「超える」を試聴してから、バインのコーナーの品揃えをチェックしにいきました。

「超える」以外では、「指先」と「From a small town」が1枚ずつ在庫がありました。しかも両方とも初回限定版・DVD付きの奴です。

なんだか、泣けてきました。初回限定版を売りきれないなんて・・・。


ついでに、バンプの新曲が2枚でていたのでそれと、チャットモンチーのNewアルバムが出ていたのでそれも。

そして、最近気に入ってる te の「ならば、意味から解放された響きは『音』の世界の深淵を語る。」(長すぎ)も。

結局「超える」を含めて、シングル3枚とアルバム2枚をご購入させて頂きました。9000円くらいの出費でしたが、本日はポイント2倍だったので、1000円分くらいのポイントがもらえて、ちょっと得した気分。

それから、バンプの特典のネコ缶バッチと、チャットモンチーの特典のポスターを貰いましたが、これどうしようかな・・・。バッチはまだしもポスターはいらなすぎる・・・。

バイン New シングル発売!!

カテゴリ : GRAPEVINE
明日が発売日ですから、もう店頭には並んでるんでしょうね。

でも、うちは田舎なので、近所のCDショップには1枚も入荷しないのは目に見ている。

なので、都会に出たときについでにゲットする事にします。

つーか、そろそろクラブサーキットの案内とか来ませんかね。

10周年ライブやったばかりだから、来年になっちゃうのかなぁ・・・。

[GRAPEVINE] Club Circuit '06 @ 恵比寿LIQUIDROOM

カテゴリ : GRAPEVINE

逝ってきました、ツアーファイナル。

手には整理番号15番のチケットを握り締めて。

そんな訳で、ほぼど真ん中の1列目を確保。

1列目は後ろから押されるのが、予想以上にきつかった。俺はちょうど腹筋のあたりにバーがあたったので、大丈夫だったが、 背が低い女性だと肋骨あたりが圧迫されて折れてしまわないか心配。

 

さて、まずはセットリストから

 

01.壁の星
02.Tinydogs
03.スロウ
04.グレゴール・ザムザに捧ぐMetmorphose
05.Our Song
06.やっぱり今日も大脳機能日
07.25 (田中のブルースハープ有り)
08.南部の男になってくれ!カモンB.D.S.
09.エピゴーネン
10.新曲
11.Here (歌詞変更「はずみや軽さで 人は傷つけられ」)
12.ぼくらなら
13.スレドニ・ヴァシュター
14.新曲
15.GRAVEYARD
16.その未来
17.KINGDOM COME (セッション後半で田中のスライドギター有り)
18.FLY

EN
01.Paces
02.でっかい女もちっさい女もリトル・ガール・トリートメント
03.覚醒
04.ふれていたい

 

まず、「壁の星」から「スロウ」まではUNITと同じ曲順。

 

「壁の星」

UNITの時は、イントロなしの出だしに圧倒されて、それ以外はあまり記憶に残らなかったのだが、 今回はじっくり聴けた。

やっぱり良い曲だねぇ。

 

涸れない湖水 ほとりの森 限りないはずと思い 目 合わせやしない
Yes・Noをさんざ繰返して ここまできて意味失いそう

いつかも見たよ プラネタリウムで 「見たい」 と一言も 言った覚えはない

壁の星 剥がれないのに

縛りつける 身を縛りつける 偽り続けるだけで 縛りつけ 静かに告げる
いつまで経っても言いたい事などない

 

 

「Tinydogs」

この曲もUNITの時はノーマークだったので、あまり受け止められなかったけど、よく聴くと深いネイ。

 

犬どもは明日を案じ
で、僕は風を感じ
「そっか僕は僕だ」なんて
勘違いを

やがて
手を触れあえればいい
そして 手遅れになるがいい

逸脱へ 逸脱へ 向かえばいい
Don't be afraid
侵してくれ プリーズ

 

こういう曲を聴いて切なくなる俺は変態ですか?

 

「スロウ」

めぐりあうたびに溺れて
見失うたびに胸焦がしてた
この身は波に委ねて
何を犠牲にしても オーイェイ

探りあうたびに汚れーて
「誰かのために」と言聞かせてた
まだ見えない 追いつけない明日へ

夢に酔ってた オー イェイェー
迷路へ どこへ
夢に酔ってた

 

代官山でも聞いた訳ですが、この名曲を生で聴けたのは幸せでした。

 

しかし、次は「グレゴール・ザムザに捧ぐ、Mmorphose」、やはり代官山とは違うセトリできました。

 

わからないんだ
根が暗いんだ 中身が
ただ言うだけ言えば変身して
逃げ出す 逃げ出す

 

続いて「Our Song」

 

ぼくらは
ねえ 何が見たくて
全てを欲しがって
きたんだっけ
意味などなくて
ただそれだけでいいんだよなあ?
どうして涙流してる?
ひとりじゃまるで見えないのが
日常で

 

やっぱり胸に突き刺さります。

 

そして「25」

 

どうせいつか何処かで会う日までバイバイさ
手のひらをかえして
どうせみんなどっかで諦めた恋なんです
全てを敵にまわして
ゆけ 残り僅かな未来へ

 

田中君のブルースハープが響きまs・・・って、ヲイ、代官山の方がよく聴こえてたぞ!?
つー感じで、ブルースハープはイマイチでした。


続いて 「やっぱり今日も大脳機能日」

この曲はイマイチ好きじゃなかったんだけど、田中君のギタープレイに痺れた。

 

「怒鳴ってるヒマあんでしょ?」
「ドナテルロ? ルネサンスだっけ?」

忌々しいね

焦らせるのは
走らせるのは誰
稼がせるのは
他でもないあなただけ

 

そして 「南部の男になってくれ!カモン B.D.S」

ちょっと早い気がするが、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

 

目の前を鳥が舞う 誰の前で踊りたがる?
笑わせるぜ 迷える脳は問いかける
「今ブレーキダウンはどうなんだ?」って

目の前がどうにかなる ハイウェイの上 盛り上がる
おれ独りで 迷える脳は手に余る
今ブレーキダウンはノーなんだ 見ろよ疾走中

 

良い感じでバインの世界に浸っていました。

 

続いてちょっと休憩の後、「エピゴーネン」

 

どっかでそう思ってたんだ いつも
これからもね
あんまり平凡じゃなかったのは
まあ今も同じだけど

物語にすれば安くなりそうだ
人と比べてみて卑屈になるだけ

 

この辺に、田中君の本心が見えるようで聴き入ってしまう。

 

次は「新曲1」。 やっぱりサビの「風の彼方」という言葉が耳に残る。

 

そして 「here」

 

壊れても手を差伸べるわけもなく
問われてみたところで応えられない

はずみや軽さで 人は悲しまされる
投げ出すも 指さすも
「やがて夜は明ける」とあしらうだけ

 

意図的だと思うけれど、歌詞を変えて歌ってました。

「はずみや軽さで 人は悲しまされる」 → 「はずみや軽さで 人は傷つけられ

 

で、「ぼくらなら」

アニキのギターが泣ける。ギターだけで、ここまで寒い冬を表現できるのが凄い。

 

からの心なら ただの体なら
ヤワなぼくらなら 何処へでも行けるだろう

ただ
この冬の過ごし方を
二人だけ見えやしないのなら
この手を繋いでいこう

歌詞も良いね。俺の中では殿堂入りです。

 

次は 「スレドニ・ヴァシュター」

やっぱり、カッコ良い。

 

今こそ、ムカツコウ、 意外と
そういうのに限って
立派に成長してから
逃げろ、 逃げろ!
逃げろ!!!

 

2月のシングルのカップリングでもいいから、早くリリースして欲しい曲です。

 

続いて「新曲2」

えー、前回のレポでは「亀ちゃんのドラムソロと独立にアニキのソロが絡む」と書いたけど、訂正。

終盤では、亀ちゃんのみがドラムソロで自由に太鼓を叩いてるのに対して、 他のメンバーは皆本来のリズムをキープして演奏していました。カッコ良いです!!

 

そして!!まさかの「GRAVEYARD」!!

田中君の口から曲名が出た瞬間、背筋がゾクッとしました。

アレが聴けるのか?アレが?生で聴けるのか?

 

自分探しはまだ飽きないのかい
見つかるのはきっと樹海のコミュニティ

有財無財餓鬼達と踊れ
伝えるべき事は・・・

ネェ!!

 

スゲェ・・・、Sweethome Adabana 2005 DVDを生で見ているようでした。感動。

 

続いて、「その未来」

 

たった今 その声が
聴こえたような
気がしただけ
たった今 どこまでも
行けるような そんな
気がしただけ

 

最近、この曲は聞き飽き気味だったのだが、やっぱり良いな。この高揚感。

 

やっぱりだ 痛みが
バッサリ疵を
残しやがった
始めるぜ
昨日も今日も
明日も このまま走れ
行けよ

アニキの「シュワシュワ」ギター(笑)もカッコ良い。

 

そして高野さんの幻想的なシンセから始まる、「KINGDOM COME」

 

防衛! 亡命?
やがてキングダムカム
亡霊見つめる夢枕
条例! 浄霊!
やがてキングダムカム
敬礼!
一斉動員 増員だ

敬礼ポーズを取る、田中。

そして、恒例のメンバー紹介を兼ねたセッションが始まる。

 

田中「オンベイス、カネヤン」

 

いつもと違う、間を上手く使ったベースソロに、田中君は驚いた様子で、 でもその後はニヤニヤしてカネヤンを見ていました。

 

田中「イサオ・ビート?」

 

ここなんですが、もしかして「イサオ・キーボード」って言ってるんでしょうか?
「イサオ・ビート」としか聴こえないんですが・・・

 

そして小声で、

 

 田中「アニキー」 

アニキのギターソロが入ります。

続いて、やはり小さな声で

 

田中「か・め・いー」

 

亀ちゃんのドラムソロ。なんか、亀ちゃんりりしいねぇ。

 

そして、田中のギターソロ。確か、この後半あたりでスライドギターを見せてくれました。

田中のスライドギターはアニキと比べてビブラートがギコチナイけど、そこはソレ。

そして、今回は、ギコチナイながらもUNITの時のようなもたつきはなく、スライドバーを外していました (笑)

 

最後は「FLY」です。

風 読め
誘惑らしい 誘惑は地上にはねえ

もうイヤっちゅう程 思い知った

やめやめ
誘惑らしい 誘惑なら興味はねえ
風 震わしてくれ
飛ばしてくれよ
ねえ
飛ばしてくれ

もうね、飛んでいっちゃいそうな感じでした。最高。

 

 

で、アンコールです。今日は、「どの曲をやってくれるのか?」 「ツアーファイナルだしおまけはあるのか? 」といった点で、とても期待していました。

田中「アンコール、サンキュー」

 

そう言って、始まったのは 「Paces」

 

始めからそこには君が居たの?
少し気にしながら ただ立ってただけなのに
誰だってここを 通り過ぎてたはずなのに

街路樹の通りを 横切ってくステップ
君のコートからは 何も感じられなかった

 

出だしの「始めからそこには君が居たの」で涙が出そうになります。
こんな短いフレーズに、こんなにも切ない想いを凝縮できるなんて・・・

 

そして

田中「もうちょっとやらして下さい」

 

を?UNITの時は、「ホンマにこれで最後です」って言ってたぞ!つーことは、次が最後じゃないんだな?

そんな感じで、「でっかい女もちっさい女もリトル・ガール・トリートメント」

 

君が言う君に熱くなる
君がわかってないなんて
夜が昼よりもきつくて
それがわかってない二人
まるで

君を見る度優しくなる
君はわかってないよ
まるで

おやすみリトル・ガール
失敗だ こんな日は
っんとに I'm so tired.


「君はわかってないよ」なんて、とても素敵な言葉だと思いました。
こういう所が、田中君の歌詞の魅力なんだろうな。

 


そして「覚醒」

 

めまぐるしく世界は動く ただ動かないの二人の立つ場所
隣の木を削って生きてく事が これ程まで楽だとは
君の事を想って そして叶わぬ夢だと知ってしまった
「もういいよ」と独りごちだ

あかく染まっちゃう 夢見し夜のコレクション
いつかは君の胸で眠れなくなりそうさ

あかく染まっちゃう 夢見し夜はもうたくさん
明日は誰の事 想うというのだろう?
Please let me 目を醒ましてくれ


なんだか、胸が一杯になりました。本当に今日はココに来れてよかった。

 

田中「これでホンマにラストです」

 

といって始まったのは、ナント!! 「ふれていたい」

この曲も歌詞を変えて歌っていたらしく、僕には良く聞き取れなかったのだけれど、
某所からの情報では、
「リアムがパーでノエルもパー」と歌っていたようです。
で、リアムとノエルって誰?(笑)

 

ふれて イエー いよう?
全てを 抱いてゴー!
君が笑った 明日は晴れ

エヴリデイのグルーヴ
やがて 夢へゴー!

恋ならでは 燃えてゆけ
そして 終わらんねえ!

それにしても、ファイナルのラストを飾るのに相応しい曲だったと思います。

クラブサーキット ヽ(´ー`)ノバンザーイ

 

[GRAPEVINE] Club Circuit '06 のセットリスト比較

カテゴリ : GRAPEVINE

ClubCiecuitが終わりました。恵比寿のレポは後日書くとして、各会場のセトリを比較できるように表にしてみました。

 

こうして見ると、前半と後半で大雑把にセトリが違う事がわかりますね。

で、レアだったのが、両方とも東京だが「Suffer the child」と「GRAVEYARD」

恵比寿では「Suffer the child」と「discord」以外は全部やってくれたので、個人的な満足度は高い。

やっぱり、ツアーファイナルは特別ですね。

[GRAPEVINE] セットリストをWikiでまとめてみました。

カテゴリ : GRAPEVINE

 

Wikiとかいうモノを使って、今年のバインのライブのセトリをまとめてみました。

 http://shin.gonna.jp/XOOPS_Cube/modules/pukiwiki/?%A5%BB%A5%C3%A5%C8%A5%EA%A5%B9%A5%C8

誰でも編集可能なので、修正・コメントの追加など、良かったらどうぞ。

 

[GRAPEVINE] Club Circuit 11/20 at 代官山UNIT

カテゴリ : GRAPEVINE

逝ってきました。代官山UNIT。

バインは意外にも初のワンマンです。そして初のClub Circuitです。

とりあえず、今日やらなくてはいけない仕事は午前中に片付け、午後一で15時に上がります宣言をする。

で、15時になったところで、「お先に失礼します」ではなく「いってきます!」と旅立つ若者?、 それを暖かい言葉で送り出してくれる人たち。とりあえず、今の職場で良かった。

代官山には開演1時間くらい前に到着。UNITの場所を確認してから、軽く食事を採る。

そして、開演。先週のトライセラの時の失敗を教訓に、今日は上着とバッグをロッカーに入れました。これは大正解。 今日の前の方はバインにしてはかなり激しく揉みあう形になったので。

で、バインの登場を待つ俺。この緊張感が好きだ。

そうして待っているうちに、隣の女性から話かけられた。彼女は、なんと北海道から会社を休んで来てたと言う事でビックリした。 それから、バインの魅力はツインギターと田中君の歌詞というので、俺は盛り上がりまくり。まさか、こんな所で、こんな逸材に出会うとわ!!

と、話をしているとバイン登場。

ライブ開始時と、ライブ中の一部でかなり大きな動きがあり、俺はその女性とはぐれてしまった。連絡先くらい聞いとくべきだったな。

 

さて、ライブ中の話は、ネタバレを含むので改行後にするとして、ライブ後の話。

 

今日は、ライブ後にmixiで知り合ったバイン友の8人に会いました。これって凄いね。電話で待ち合わせた人もいるけど、 偶然会った人もいて、こういうのはとても楽しい。

 

ライブ後は6人でお茶して帰りました。ライブ仲間は沢山いるに越した事ないよなー。リキッドではさらに知り合いが増加しそうなので、 楽しみです。

 

 

では、ネタバレはこの後

⇒続きを表示 / ⇒全文を表示

エピゴーネン

カテゴリ : GRAPEVINE

またカップリングの話で申し訳ない。

バインはカップリングが良い事で有名だが、「FLY」のカップリングの「エピゴーネン」が(・∀・)イイ!!

 

どっかでそう思ってたんだ いつも
これからもね
あんまり平凡じゃなかったのは
まあ今も同じだけど

物語にすれば安くなりそうだ
人と比べてみて卑屈になるだけ

 

死ぬ程じゃない日々の
口程じゃない未来
人と関わるのが煩わしい訳

どこまで歩いてても割に合わない
気がつけばもう振り返れやしない
2000光年で

 

言いたい事はずっと
二つ位しかないんだ
言葉にしてみると
風に消えるだけ

どこまで歩いていこう この身体で
どこまでもそのまた先も
エピゴーネンで埋まってる
澱んでる
嘘くせぇ

 

いつからだろう、恐らく20年くらい前から、俺もそう思ってた。

この世界は「エピゴーネン」で埋まってる。その自覚もないまま。

だから、こんなに嘘臭いのか。納得。

[GRAPEVINE] It was raining

カテゴリ : GRAPEVINE

 

人気漫画NANAの16巻が出てたので買って読んで見た。

この漫画は、周囲のキャラが立ちすぎで、しかもサブストーリーが面白いから、確かに読んでいて面白いし人気が出るのはわかる。

 

でも、やっぱり物語のコアとなる部分は「NANAの心の空虚さ」なんだろう。

この辺は田中君と共通するものがある。田中君の空虚さは、もう少し突き抜けた感じがあるけれど、 それもやはり彼のポーズなのかもしれない。

 

幼い頃に、自分の存在価値を見失ってしまった人間には、恐らく共通した感覚がある。それは不在感とでも言うべきだろうか? どんな場所も、そこが自分の場所だと思えない違和感。満たされれば満たされる程、暗闇に引きずり込まれるような孤独感。

 

欠けてしまったものは2度と手に入らない。NANAは、まだその事に気付いていない。だから、もがき、苦しんでいる。そして、 その先には絶望しか存在しない。

その絶望までの過程をこの漫画は描こうとしているのか。何のために?誰のために?

 

今発売中のロッキンオンジャパンの田中君のインタビューで 「空は見上げるもの。人間は飛べない」という言葉がある。それが彼なりの結論だし、 納得のさせ方なのだろう。

 

そんな感じで(どんな感じ?)、 「会いにいく」のカップリングの「It was raining」より

 

氷は解けるものか
また 溶けるだけのものか
ひととおりを並べてみた
ふと 頬にふれたものは

雨に身を寄せる
抱かれていたいと願うが
この上にまだ
何を染めようというのですか
雨に身を捩る
抱かれていればいいのか

 

Appendix

FC2カウンター

ブログランキング

記事を気に入ってくれたら、ポチッとお願いします

FC2Blog Ranking

プロフィール

Author:しんたろ
■趣味
音楽・ロック・ライブ・ギター・カラオケ・Web2.0な技術の検証・マラソン・筋トレ・ショッピング・読書・ビデオ鑑賞
■好きなアーチスト
GRAPEVINE、凛として時雨、NICO touches the Wall等
■好きな本・マンガ
凍りのくじら、四日間の奇跡、愛のあとにくるもの、NANA、プラネテス、スラムダンク、BASARA、BANANAFISH、すすめ!パイレーツ、HUNTER×HUNTER、ファミリー、CIPHER、ジョジョの奇妙な冒険
■好きな有名人
田中和将、小出義雄、高橋尚子、TETSU69

最近の記事

最近のトラックバック

全ての記事を表示する

全ての記事を表示する

カレンダー

07 | 2008/08 | 09
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -

FC2ブログジャンキー

「アクセス数が全然伸びない…」そんな悩みをブログジャンキーが解決します!

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

Appendix

GRAPVINEリンク

公式サイト


ファンサイト
その他

TRICERATOPSリンク

公式サイト


ファンサイト

TRICERATOPSなモノ

TRICERATOPSに関する商品を紹介します

GRAPEVINEなモノ

GRAPEVINEに関するモノを紹介します

天気予報


-天気予報コム- -FC2-

管理者へメール

このBlogに関するご意見・ご感想はこちらまで

名前:
メール:
件名:
本文: