週刊田中牛乳

GRAPEVINE/凛として時雨/NICO Touches the Walls/ etc・・・

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[GRAPEVINE] It was raining

カテゴリ : GRAPEVINE

 

人気漫画NANAの16巻が出てたので買って読んで見た。

この漫画は、周囲のキャラが立ちすぎで、しかもサブストーリーが面白いから、確かに読んでいて面白いし人気が出るのはわかる。

 

でも、やっぱり物語のコアとなる部分は「NANAの心の空虚さ」なんだろう。

この辺は田中君と共通するものがある。田中君の空虚さは、もう少し突き抜けた感じがあるけれど、 それもやはり彼のポーズなのかもしれない。

 

幼い頃に、自分の存在価値を見失ってしまった人間には、恐らく共通した感覚がある。それは不在感とでも言うべきだろうか? どんな場所も、そこが自分の場所だと思えない違和感。満たされれば満たされる程、暗闇に引きずり込まれるような孤独感。

 

欠けてしまったものは2度と手に入らない。NANAは、まだその事に気付いていない。だから、もがき、苦しんでいる。そして、 その先には絶望しか存在しない。

その絶望までの過程をこの漫画は描こうとしているのか。何のために?誰のために?

 

今発売中のロッキンオンジャパンの田中君のインタビューで 「空は見上げるもの。人間は飛べない」という言葉がある。それが彼なりの結論だし、 納得のさせ方なのだろう。

 

そんな感じで(どんな感じ?)、 「会いにいく」のカップリングの「It was raining」より

 

氷は解けるものか
また 溶けるだけのものか
ひととおりを並べてみた
ふと 頬にふれたものは

雨に身を寄せる
抱かれていたいと願うが
この上にまだ
何を染めようというのですか
雨に身を捩る
抱かれていればいいのか

 

Gibson SG Special (Ebony)

カテゴリ : ギター

とうとう買ってしまいました。黒いGibsonのSG Special。

あ れ?たしかサファイアブルーのSGが欲しいとか言ってたような気がする人。 気のせいです。 忘れましょう。

SG Special Ebony

 

 

とにかくGibsonです。本当はEpiphoneで我慢しようとしてたんですが、 新品のEpiphoneを買うつもりで中古のGibsonを買いました。

 

まあ、新品のEpiphoneより2万円程高くついた訳ですが、それでも5万円台でGibsonですから、悪くないでしょう。 中古といっても大きな傷もありません。

 

 

で、早速弾いてみたわけですが、あれ?こんなもんだっけ?

今使ってる、アリアプロのシャラモデルの方が良く鳴るし、弾きやすいぞ・・・。

 

そういえば、楽器屋での試奏では、先にEpiphoneをさんざん触った後に、Gibsonを触ったので、 印象が良い方向にバイアスがかかったのかもしれない。

 

とにかく引き比べて見ると、シャラモデルの方が立派な作りに見えます。やはり、20年前の定価18万円はダテじゃない。

 

このGibson SG Specialは定価12万円くらいだからな。やはりギターの作りは価格に比例するという事か。

 

さて、アンプに通して見ると、ギブソンの方が全体的に硬めで俺好みの音です。 シャラは西川さんみたいなネットリしたギターを弾いていたので、ちょっと甘めです。ただ、シャラモデルはセンターにシングルPUがあり、 それをオンにすると芯が通った音になるので、色々な音が作れます。

 

一時は、新しいギターを買うために二束三文で売り払おうとしたギターですが、思いとどまってよかった。Gibsonを買って、 初めてこのギターの価値がわかりました。

 

今度は、シャラモデルをリペアして生き返らせてあげる事にします。

[GRAPEVINE] ベリテンライブ 2006

カテゴリ : GRAPEVINE

 

ベリテンライブに行って来ました。

 

えーっと、実はかなり長いレポを殆ど書きかけていたんですが、パソコンがリブートしてしまい、データが完全に消去されてしまい、 思いっきり意欲がそがれました。そんな訳で、いつもより内容薄いかもしれないけど、勘弁してね。

 

アーチストの出演順は以下の通り

 

  1. Opening Act(竹中絵里、イナズマ戦隊)
  2. 浜崎貴司
  3. キャプテンストライダム
  4. GRAPEVINE
  5. アンジェラ・ アキ
  6. 森山直太朗
  7. YO-KING
  8. GANGA ZUMBA
  9. GOING UNDER GROUND
  10. くるり

 

では、バインのセットリストから

 

 

 

 

 

 

 

今回の田中君は白いシャツにブルーのジーンズという、かなり普通の格好でしたね。しかも胸元のボタンが1個しか開いていなかった(笑)

 

 

 

 

 

 

さて、セットリスト

 

 

 

  1. いけすかない
  2. BREAKTHROUGH
  3. 放浪フリーク
  4. FLY
  5. 大脳機能日
  6. ミスフライハイ
  7. その未来

 

 

かなりフツーです(笑)

「BREAKTHROUGH」が、最近では珍しいですね。

あと、「FLY」発売を意識してか、「スレドニ・ヴァシュター」ではなく「大脳機能日」が演奏されました。

 

さて、一発目のMC

 

「元気にしてたか!?ギョーザ野郎ども!!」

 

来ましたよ。いつものコメントです。

 

そして、「FLY」の前には、「新曲が出ます」「買ってね・・・ 」と、異様に小さな声での売り込み。本当は、こういうコメントは嫌いなんだろうね、、、。 っていうか照れくさいのかな?

 

さて、「ミスフライハイ」ではいつものポーズ。なんだか、 回を追うごとにポーズが決まらなくなって行くような気がするのは気のせいでしょうか?

 

そして「ラストー」と言って、「その未来」を演奏。今年に入ってからエブエブをやらなかったの、初めてじゃないだろうか?凄く残念。

まあ、1アーチスト35分だから仕方ないか。

 

ちなみにその他のアーチストへの一言コメント

 

アンジェラ・アキ

とても美しいピアノとメロディ。まったりとお昼ご飯を食べるBGMに最適でした

 

森山直太朗

最後の「さくら(独唱)」は、昼寝しようとしていた俺のBGMに最適でした

 

YO-KING

昼寝していたので殆ど見れなくて残念でした。

 

GANGA ZUMBA

エレキ・ヴァイオリンのオネーサン素敵すぎ。

 

GOING UNDER GROUND

このバンドを見ると、何故バインが売れないのかが良くわかる気がする。

 

くるり

土砂降りの中の「街」は最後に相応しい曲でした。さすが!

 

 

以下、余談

バインのライブが終わってから休憩していると、後ろの女性達の会話が聞こえてきました。

「バインが嫌な感じだった。『ギョーザ野郎』とか言ってるし」

なるほど、「バインの一般的な受け取られ方ってそうなんだー」、と妙に納得してしまった次第です。

GOINGみたいなバンドと比べると、バインの特異性がわかる。バインだけ聴いてると、「なんで皆、バイン聴かないんだ?」 と思うけれど、世の中にはもっとわかりやすい歌詞や、キャッチャーなメロディに溢れてる。

そして、そちらに流れるのは凄く自然な事だと思う。

でも、そんなミュージックシーンだからこそ、バインは必要なんだと、無理矢理納得させときました(笑)

 

 

100sイベント発表!!

カテゴリ : 音楽

10/29(日) リキッドですよ!!
行くっきゃないでしょ!そりゃもう行きますよ!

って・・・え?

      FC限定?


う〜ん、商売がうまいんだから。
FC入ろうか悩んじゃうじゃない。あー、どうしよ。

 

とりあえず、詳細は以下からどうぞ。

http://www.100s.jp/

田中牛乳

カテゴリ : GRAPEVINE

随分前に呼んだ本で、記憶がかなり怪しいがとりあえず紹介しておこう。

昨日、mixiのコミュのオフで、バインのカラオケオフが新宿であったので参加してきた。非常に濃い人達ばかりだったのだが、 田中牛乳は読んでる人が少なかったようなので、まあ、とりあえずオススメという事で。

 

他にも、以下のような文献を最近読んだので、時間ができたら紹介文を書こうと思ってはいます。

 

  • とんとご無沙汰
  • ロッキンジャパン田中2万字インタビュー
  • ロッキンジャパン2002年11月号田中インタビュー
  • ロッキンジャパン2002年12月号リーダー脱退インタビュー

 

さて、田中牛乳ですが、「音楽と人」 で1999年11月号〜2001年10月号までの連載を1冊にまとめたものです。

 

全体的に田中氏の日々の出来事が割と淡々と綴られています。本人が「かなりわかりやすく書いた」とあるように、 かなり易しい文体で書かれており、また「観察者」である田中氏らしい視点がちりばめられた、ある意味抑揚の少ない日記形式。

 

前半は淡々としすぎていてダルイです(笑)

 

後半からたまに亀井君の日記が登場してする。これが結構面白い。 GRAPEVINEというバンドの内側を田中と亀井という視点から見ているようだ。

そして、やはり後半で少しだけ出てくるリーダーと西川氏の日記もいい味を出している。

結局、いじられキャラでぐうたらなリーダー、超マイペースな西川氏、傍観者な田中氏、 後輩キャラで寂しがりやの亀井君という構図が浮かんでくる。

 

そしてリーダー休養に関するコメント。田中君らしい冷静なコメントの裏に、色々な想いが感じられる。

 

ヤフオクでは3000円程度の高値で取引されているこの本。3000円の価値があるかどうかは・・・微妙かな? って全然オススメになってないし。

 

GRAPEVINE×GOING UNDERGROUND@名古屋ダイアモンドホール

カテゴリ : GRAPEVINE

やってきました名古屋です。リキッドin恵比寿のイベントに比べると、事前の過熱感も少なく、僕自身も「たぶん、 セットリストは似たようなものだろう」とライブに向けたテンションはそれほど高くありませんでした。

 

それに、その日の朝にショックな出来事が!!

 

なんと俺のipod nanoが壊れてしまったのです。液晶に何も映らない!!
いろんなボタンを適当に触っているとバックライトがついたり、一度音が聞こえたりはしましたが、全然回復しません。 ファームウェアをアップデートしようとしましたが、それもエラーでできず・・・。入院決定です(涙)

 

そのため、出発前に急遽MDにバインのアルバムを4枚詰め込んでのあわただしい出発となりました。 時間がないためフォーマットを変換している余裕がなく、最初からmp3でエンコードされていた、Circulator、Another Sky, OUTCAST, Chornologyしか持っていけませんでした。

 

で、行きの新幹線の中で久しぶりにCirculatorを聞いてました。っていうか、「アルカイック」に聞きほれていました。

 

理由は尽きるさ、 君がいれば

 

こんな素敵なフレーズを書ける田中くんの才能に改めて感動したりしてました。

 

そんな感じで名古屋ダイアモンドホールに到着。

 

僕は、今日は理由もあって、後方で見る事にしました。RIJFでも、リキッドでも、 かなり前の方で田中君を凝視できたので、一度、後方から見てみるのも悪くないかな?とも思いましたし。

そして、GOING UDERGROUND登場。

僕にとって、初ゴーイングです。彼らの曲はとてもメロディアスで、 歌詞も聞き取れた限りは非常にストレートでシンプルなイメージを抱きました。ある意味、バインとは正反対にいるバンドではないかと考えたり。 観客も男性が多かったみたいだしね。

ちょっと気になったのは、松本君が終始観客を「名古屋!!」と呼びかけていたことです。違和感バリバリでした。 名古屋の人はそんな呼ばれ方をして、気分悪くならないのかな?と感じましたが、余計なお世話でしょうか。

ちなみに田中も、「手羽先野郎」と言ってましたが、ここまで来ると愛着を感じるのは、 俺がバインファンだからかな(笑)

そんな感じでゴーイング退場。

 

 

そして、30分ほどのセッティングの後、照明が落ち我らがバインが登場しました。

 

 

ベリテンとBLIZのセットリストを推測できてしまうかもしれないので、セットリストはまた改行の後で。

 

見たくない人は、ここでやめてください。

 

 

 

 

 

 

 

それに

 

しても

 

ダイアモンドホールの音は

 

悪かったですね

 

ノイズがブチブチ入るし

 

音は割れまくってるし

 

僕は割とライブの音質に鈍感な方

 

なのですが、

 

かなり気になりました。

 

 

 

 

 

という感じで、そろそろセットリストいきます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1.  いけすかない 
2.  Reverb
3.  放浪フリーク
MC1
4.  スイマー
5.  スレドニ・ヴァシュター
6:  マリーのサウンドトラック
7.  豚の皿
MC2
8.  FLY
9.  ミスフライハイ
10. その未来
11. Everyman,everywhere

EN1 ナツノヒカリ
EN2 R&Rニアラズ

 

 

アンコール以外はリキッドとまったく同じセットリストでした。

 

まずは、「いけすかない」から

 

「放り投げたつもりでいたのは アレだ!」

 

そして、やはり2回のアニキコール

 

1回目

「ヨシ!アニキー!!」

本日1回目のアニキのチョーキングタイム!!

 

2回目

「今日もいってモライマショー!!  本日のアニキ!!」

本日2回目のアニキ's チョーキングタイム!!

 


やっぱ、アニキのギターは気持ちエエです。

 

そして「Reverb」

前回は、少し飽き気味だったこの曲。だけど、この日は特別でした。

歌詞がサウンドが、ナイフのように心にグサグサ突き刺さります

 

剥がれていく壁が 支えられない
本当の事などもう 知りたくもない

 

頬撫でるくらいなら
ここを刺してくれ

 

見えないだけ 認めないだけ
痛みを断切る恋じゃなく
君を失うよりはいっそ
目を閉ざして

 

 

そして、アニキのイントロから始まる「放浪フリーク」・・・。

 

それさえあれば何もいらない
きみさえいれば他は同じで

 

嘘もいい 苦悩もいいが
言訳してると大抵不幸になったよ
放浪フリーク 片道で
いつだってうまく言えやしない

 

目の前のせいにして
ただ過ごしてきた日々で
はずみでそれは
歌になってしまうそれは
風になってしまう
きみは

 

 

この曲も、リキッドとは違って、とても心に染みました。

 

そして1回目のMC

 

田中「はい、グレープバインです。 元気にしてたか?手羽先野郎ども!!」

会場「(笑)」

田中「ここから、ディープな世界に入ります」

 

そして「スイマー」

田中のギターのアップストロークが気持ちイイ。

 

あの頃 ぼくらは間違えてて
定まらない姿勢で
大いなる意識の上
水求めて

 

また 例の夢見た
甘ったれた肌を刺している様で

やたら喉渇いた
そう言えば ずっと君を待っていたんだ

 

体の中を流れてる
真新しい未来を涙で隠させぬ様
息を止めてけ

これから ぼくらは繰り返してく
定まらない姿勢で何かに立ち向かう様
一層泳げ

 

 

これもリキッドでは感じる事ができなかった、とても深い意味に触れたようで。

切なくて、でも「泣いちゃいけない」と息を止めてみたりして。

 

 

続いて、「スレドニ・ヴァシュター」

鳥肌モノのツインギターのイントロから始まります。

 

さて、空耳アワーの始まりです。

曲の感じをいつでも思い出せるように

僕が聞き取れた?歌詞を恥ずかしげもなく書いてみます。

もちろん、正しい保証はどこにもありません。

特に<>は全然聞き取れないので適当に聞こえたとおりに音を言葉にしてみました。

 

まず、出だし。

誰の歌だろ?何が腐ってるんだろ?

 

次に最初のサビの出だし

 

見ないんだよ、願いだよ、 いないよ

 

次に2番の出だし

抱きしめただろ? 息もしていただろ?

 

そして、2番のサビの出だし

今こそ、むかつこう、 今以上

 

そして、ギターソロの直後

 

君の理解者も、誰の被害者も、 <身体ふくすくかもよ?>

それにしてもお前、 <なぜはねるんだ>、神の御前ぞ

名はスレドニ・ヴァシュター!!

 

そして、ラストサビの後半

今こそ、ムカツコウ、 意外と

そういうのに限って

立派に成長してから

逃げろ、 逃げろ!

逃げろ!!!

 

エエ曲やー!カッコよすぎる!!

FLYのカップリングじゃないということは、次のアルバムまで待たなきゃいけないのかい!!辛すぎる!!

 

そして、幻想的なイントロから始まる「マリーのサウンドトラック」

 

蒼くて硬くて破爪のようで
遠くで不確かで 嘘

 

人が別れ
終わらせてゆくのが見えるだけ
彼女は愛した
へばりつく母性

 

Mary in the Soundtruck
その構成
Mary in the Soundtruck
そのモニュメント、シーン
Mary in the Soundtruck
あの壮盛
Mary in the Soundtruck
悲しい夢
どんなエンディングを

 

ディープすぎて、その意味を掴みかねる曲ですが、イメージとして深い海の底の世界を連想しました。静かで、 冷たくて、寂しくて、時間が流れない、その永遠。

 

そして、これも幻想的なイントロから始まる「豚の皿」

 

不安な朝 歩く人の列
浮かれた独裁者の
狂える瞼

 

群らがりだす群らがりだす
豚の皿を満たす 腹を満たす
選び抜かれたストラディヴァリウス
偉大な号令

 

欲しがり合う何もかも喰らう
掲げ合うスター
消し去り得るこの血の下
主導者にエール

 

後ろから見ていたからわかるのですが、前の方はメチャクチャ盛り上がってました。

ライブでは、スレドニ・ヴァシュターから豚の皿、そしてKINGDOM COMを連続でやって欲しいなぁ。 あ、あと、アダバナとGRAVEYARDも!!

それで、最後にエブエブで締めてくれたらメチャクチャ嬉しい・・・って、妄想はこの辺でやめとく。

 

そして2回目のMC

 

田中「インフォメーション!!」

田中「来月久々に新曲が出ます」

観客「イェーイ!!」

田中「1年振りです。 レコード出さんと、『どこ行った?』いわれるんや」

田中「それでも、シングル。 アルバムは来年かな?」

観客「エー!!」

田中「ジャカアシイワイ!!今、 作っとんねん!!」

観客「爆笑」

田中「新曲はFLYという曲です。 FLY言うて見て?」

観客「フライ!!」

田中「フリャーって言うてくれや」

観客「爆笑」

田中「ヨシ、じゃ、フリャーやります! !」

 

と言って始まった「フリャー」(笑)

トリプルギターで段々と厚みを出していくイントロ。

 

では、空耳アワー

っていうか、この曲は本当に歌詞聞き取れません。

 

1番の最初の方

・・・ 甲州街道でリザベーション
可能性が・・・

 

1番のサビ

風、夢、誘惑らしい理由は・・・

 

2番の頭

飛行場は停滞 いくら焦ったって加速しないんだ

 

2番の歌詞

風、夢、誘惑らしい理由は・・・
風、夢、もう、いやっちゅうほどの・・・・

 

この曲はサビの盛り上がりが気持ち(・∀・)イイ!!

 

 

そして、「ミスフライハイ」

 

傷なんて癒せるはずはないでしょう
誰よりも頑張ってる気がしてるのよ

 

なぜみんなあたしを傷つけるのよ
でもそんな自分が愛おしいのよ

gettingaway
これだから
gottagetaway
現実はイヤ

ミスフライハイ more and more
high more and more

 

これもノリノリですねー。で、リキッドと同じタイミングで、やってくれました。例のポーズ。でも、 今回は両手でギターもってたし、足もあまり上がってない感じでイマイチ決まってない田中君でした(笑)

 

さて、これまでリキッドと同じセトリでしたから次は「その未来」でラストかな?で、アンコールで 「エブエブ」か・・・、などと勝手に想像してました。

 

しかし、何の予告もなく始まった「その未来」。

 

たった今 その声が
聴こえたような 気がしただけ

たった今 どこまでも
行けるような そんな 気がしただけ

忘れられない想いが
この胸に刻まれてくだけ

たった 一秒一秒が それだけが
真実だっただけ

 

まさに今が、その時だよ。

今この時に、大きく、そしてとても深く、この瞬間が刻まれて行く。

 

憧れが 出会いが 確かに全部
ひとつに繋がった

抉じ開けて クソ重い想い抱いたまま

見ろよ バカタレが
やっぱり疵は 消えやしないんだ

始まりさ その未来も 過去も そのまま
そう見ろ!見ろ!
見ろ!

 

なぜか、歌詞がいつもより重く響く。

 

 

そして「ラストー」と言って始まる、田中のストローク。

「Everyman,everywhere」です。

あぁ、とうとうこの時が来てしまった。

 

例えばぼくらは 戻れない所まで行く
今にも割れそうな 通わない心さえ抱えて

 

いつか叶う様に と
どの面下げて言うんだろう
その大事な想いも
やがて忘れてしまうんだそうだ

 

いつも通りの道を そう
いつもと同じ風
違うな
今ならわかるだろ

いつかこの想いを
涸らしたくない衝動を
その勝手なイメージを
やがて忘れてしまうのに
いつか

 

いつもは、泣いてしまうこの曲。だけど今日は涙は出なかった。

それは、この曲の受け止め方がいつもと違うせいだ。

僕は冷静にこの曲を聴いていた。

そして、ステージの側で、この曲を聴いている僕を見ていた。

「そう、その通りなんだよ」と。

 

そして、去っていくメンバー。

 

鳴り止まないアンコールの拍手。

 

 

ステージのライトが再び点灯する。

 

メンバー再登場。

 

ピロウズがアンコールを1回しかやらなかったように、バインも1回で終わりにするつもりのようだった。

それが対バンの礼儀なのだろうか。確かに後のバンドにだけアンコールが許される状況で、 何度もアンコールを続けるのは公正さに欠けるのかもしれない。

 

田中「先輩の特権で、 1回だけやらしてもらいます」

田中「超レアな奴やります」

 

 

と言って、始まったのは「ナツノヒカリ」

 

実は偶然にも行きの新幹線の中でこの曲を何度も聴いていました。

僕は、この曲をあまり聴きません。というか意識して避けています。

それは、あまりにも痛いから。

他にも痛い曲はたくさんあって、そういう曲は好んで聴くくせに、この曲だけは聴けなかったのです。

でも、操作になれないMDで偶然にも聴いてしまったこの曲。そして一度聴いたら、 止められなくなってしまった曲。

イントロが始まったとき、あまりにも偶然すぎる偶然に、心臓が止まりそうになりました。

 

坂道で 仲直りしたのは夏だったっけ
ひとつだけ教えて いつか言いかけた言葉は夢?

 

薄目開けてる季節に少しハイになりながら
汗だくのシャツでいつまでも遊ぶつもりだっけ
それはずるよね

 

向日葵なんか ちぎれてしまったんだ
坂道だった 君は何て言ってた?

だからまだ 君を抱きしめてなかった
だからなぜ 君の髪に触れなかった
あのままで 他に何もいらなかった
だからさ ねぇ 君を好きと言えなかった
ほらあの日だって

どこまでも続く気がして
それはずるいよね

 

遠い夏の日を思い出していました。

何もなくて、そして全てがあったあの夏。

あの少年はもういない。

 

そして、亀ちゃんのドラムからはじまる 「R&Rニアラズ」

 

年甲斐もない?  若いじゃない
若いこそが転がる石だ
ウィスキーじゃない? いつからだ
ウィスキーじゃなきゃ ノーノーR&Rじゃない

 

アンコールに、夏も終わりだからと「ナツノヒカリ」、そして、そのカップリングの「R&Rニアラズ」 という憎い選曲。もう、「ヤラレタ!!」って感じで一杯です(笑)

あー、本当に名古屋に来てよかった!!

この2曲聞けただけで、お釣りがくるよ。

 

まわるまわる目がまわるぜ
まだどうやら抜けません
水差すわけじゃないけど
やはりこういうのは、アニキ!!

 

本日3回目の「アニキコール」、しかも替え歌です(笑)

こういうのって、メチャクチャ嬉しくなります。

 

逃れ逃れ逃れて
これ以上など言えません
このままヤケになるのか
己に嫌気がさすのも悪くない

まわるまわる目がまわるぜ
まだどうやら抜けません

水差すわけじゃないけど
一人そう言えば 誰も歌わない

誰も歌わない!

 

そして、FLYのTシャツを脱いで、観客に投げる田中君。右側に投げると見せかけて、 フェイントで真中付近へ。相変わらずお茶目です(笑)

 

さて、最後に全体的な感想を少し。

いつもは前で田中君をメインに見ていたのですが、今日は後ろからなので、全体が見えます。

カネヤンはリキッドと同じくブラックでスリムなシャツとパンツで、大人の色気ムンムンでした。しかも、 黒いグラサンをしていたようで、リキッドよりさらにグレードアップ。

そしてアニキ。今回は田中とアニキのギターの競演が凄くよく見えました。 視線を移すことなく二人を見れるため、そのコンビネーションの素晴らしさに見とれ、聞き惚れていました。

そして、改めてこのバンドのツインギターの魅力と威力に気付かされました。 2本のギターをここまで高い次元に昇華させた二人とGRAPEVINEというバンドの素晴らしさに気付かされてしまったようです。

11月のワンマンが楽しみです。あ、そのまえにベリテンとBLIZがあるか。

 

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■好きな本・マンガ
凍りのくじら、四日間の奇跡、愛のあとにくるもの、NANA、プラネテス、スラムダンク、BASARA、BANANAFISH、すすめ!パイレーツ、HUNTER×HUNTER、ファミリー、CIPHER、ジョジョの奇妙な冒険
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