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逝ってきました、ツアーファイナル。
手には整理番号15番のチケットを握り締めて。
そんな訳で、ほぼど真ん中の1列目を確保。
1列目は後ろから押されるのが、予想以上にきつかった。俺はちょうど腹筋のあたりにバーがあたったので、大丈夫だったが、 背が低い女性だと肋骨あたりが圧迫されて折れてしまわないか心配。
さて、まずはセットリストから
01.壁の星
02.Tinydogs
03.スロウ
04.グレゴール・ザムザに捧ぐMetmorphose
05.Our Song
06.やっぱり今日も大脳機能日
07.25 (田中のブルースハープ有り)
08.南部の男になってくれ!カモンB.D.S.
09.エピゴーネン
10.新曲
11.Here (歌詞変更「はずみや軽さで 人は傷つけられ」)
12.ぼくらなら
13.スレドニ・ヴァシュター
14.新曲
15.GRAVEYARD
16.その未来
17.KINGDOM COME (セッション後半で田中のスライドギター有り)
18.FLYEN
01.Paces
02.でっかい女もちっさい女もリトル・ガール・トリートメント
03.覚醒
04.ふれていたい
まず、「壁の星」から「スロウ」まではUNITと同じ曲順。
「壁の星」
UNITの時は、イントロなしの出だしに圧倒されて、それ以外はあまり記憶に残らなかったのだが、 今回はじっくり聴けた。
やっぱり良い曲だねぇ。
涸れない湖水 ほとりの森 限りないはずと思い 目 合わせやしない
Yes・Noをさんざ繰返して ここまできて意味失いそういつかも見たよ プラネタリウムで 「見たい」 と一言も 言った覚えはない
壁の星 剥がれないのに
縛りつける 身を縛りつける 偽り続けるだけで 縛りつけ 静かに告げる
いつまで経っても言いたい事などない
「Tinydogs」
この曲もUNITの時はノーマークだったので、あまり受け止められなかったけど、よく聴くと深いネイ。
犬どもは明日を案じ
で、僕は風を感じ
「そっか僕は僕だ」なんて
勘違いをやがて
手を触れあえればいい
そして 手遅れになるがいい逸脱へ 逸脱へ 向かえばいい
Don't be afraid
侵してくれ プリーズ
こういう曲を聴いて切なくなる俺は変態ですか?
「スロウ」
めぐりあうたびに溺れて
見失うたびに胸焦がしてた
この身は波に委ねて
何を犠牲にしても オーイェイ探りあうたびに汚れーて
「誰かのために」と言聞かせてた
まだ見えない 追いつけない明日へ夢に酔ってた オー イェイェー
迷路へ どこへ
夢に酔ってた
代官山でも聞いた訳ですが、この名曲を生で聴けたのは幸せでした。
しかし、次は「グレゴール・ザムザに捧ぐ、Mmorphose」、やはり代官山とは違うセトリできました。
わからないんだ
根が暗いんだ 中身が
ただ言うだけ言えば変身して
逃げ出す 逃げ出す
続いて「Our Song」
ぼくらは
ねえ 何が見たくて
全てを欲しがって
きたんだっけ
意味などなくて
ただそれだけでいいんだよなあ?
どうして涙流してる?
ひとりじゃまるで見えないのが
日常で
やっぱり胸に突き刺さります。
そして「25」
どうせいつか何処かで会う日までバイバイさ
手のひらをかえして
どうせみんなどっかで諦めた恋なんです
全てを敵にまわして
ゆけ 残り僅かな未来へ
田中君のブルースハープが響きまs・・・って、ヲイ、代官山の方がよく聴こえてたぞ!?
つー感じで、ブルースハープはイマイチでした。
続いて 「やっぱり今日も大脳機能日」
この曲はイマイチ好きじゃなかったんだけど、田中君のギタープレイに痺れた。
「怒鳴ってるヒマあんでしょ?」
「ドナテルロ? ルネサンスだっけ?」忌々しいね
焦らせるのは
走らせるのは誰
稼がせるのは
他でもないあなただけ
そして 「南部の男になってくれ!カモン B.D.S」
ちょっと早い気がするが、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
目の前を鳥が舞う 誰の前で踊りたがる?
笑わせるぜ 迷える脳は問いかける
「今ブレーキダウンはどうなんだ?」って目の前がどうにかなる ハイウェイの上 盛り上がる
おれ独りで 迷える脳は手に余る
今ブレーキダウンはノーなんだ 見ろよ疾走中
良い感じでバインの世界に浸っていました。
続いてちょっと休憩の後、「エピゴーネン」
どっかでそう思ってたんだ いつも
これからもね
あんまり平凡じゃなかったのは
まあ今も同じだけど物語にすれば安くなりそうだ
人と比べてみて卑屈になるだけ
この辺に、田中君の本心が見えるようで聴き入ってしまう。
次は「新曲1」。 やっぱりサビの「風の彼方」という言葉が耳に残る。
そして 「here」
壊れても手を差伸べるわけもなく
問われてみたところで応えられないはずみや軽さで 人は悲しまされる
投げ出すも 指さすも
「やがて夜は明ける」とあしらうだけ
意図的だと思うけれど、歌詞を変えて歌ってました。
「はずみや軽さで 人は悲しまされる」 → 「はずみや軽さで 人は傷つけられ」
で、「ぼくらなら」
アニキのギターが泣ける。ギターだけで、ここまで寒い冬を表現できるのが凄い。
からの心なら ただの体なら
ヤワなぼくらなら 何処へでも行けるだろうただ
この冬の過ごし方を
二人だけ見えやしないのなら
この手を繋いでいこう
歌詞も良いね。俺の中では殿堂入りです。
次は 「スレドニ・ヴァシュター」
やっぱり、カッコ良い。
今こそ、ムカツコウ、 意外と
そういうのに限って
立派に成長してから
逃げろ、 逃げろ!
逃げろ!!!
2月のシングルのカップリングでもいいから、早くリリースして欲しい曲です。
続いて「新曲2」
えー、前回のレポでは「亀ちゃんのドラムソロと独立にアニキのソロが絡む」と書いたけど、訂正。
終盤では、亀ちゃんのみがドラムソロで自由に太鼓を叩いてるのに対して、 他のメンバーは皆本来のリズムをキープして演奏していました。カッコ良いです!!
そして!!まさかの「GRAVEYARD」!!
田中君の口から曲名が出た瞬間、背筋がゾクッとしました。
アレが聴けるのか?アレが?生で聴けるのか?
自分探しはまだ飽きないのかい
見つかるのはきっと樹海のコミュニティ有財無財餓鬼達と踊れ
伝えるべき事は・・・ネェ!!
スゲェ・・・、Sweethome Adabana 2005 DVDを生で見ているようでした。感動。
続いて、「その未来」
たった今 その声が
聴こえたような
気がしただけ
たった今 どこまでも
行けるような そんな
気がしただけ
最近、この曲は聞き飽き気味だったのだが、やっぱり良いな。この高揚感。
やっぱりだ 痛みが
バッサリ疵を
残しやがった
始めるぜ
昨日も今日も
明日も このまま走れ
行けよ
アニキの「シュワシュワ」ギター(笑)もカッコ良い。
そして高野さんの幻想的なシンセから始まる、「KINGDOM COME」
防衛! 亡命?
やがてキングダムカム
亡霊見つめる夢枕
条例! 浄霊!
やがてキングダムカム
敬礼!
一斉動員 増員だ
敬礼ポーズを取る、田中。
そして、恒例のメンバー紹介を兼ねたセッションが始まる。
田中「オンベイス、カネヤン」
いつもと違う、間を上手く使ったベースソロに、田中君は驚いた様子で、 でもその後はニヤニヤしてカネヤンを見ていました。
田中「イサオ・ビート?」
ここなんですが、もしかして「イサオ・キーボード」って言ってるんでしょうか?
「イサオ・ビート」としか聴こえないんですが・・・
そして小声で、
田中「アニキー」
アニキのギターソロが入ります。
続いて、やはり小さな声で
田中「か・め・いー」
亀ちゃんのドラムソロ。なんか、亀ちゃんりりしいねぇ。
そして、田中のギターソロ。確か、この後半あたりでスライドギターを見せてくれました。
田中のスライドギターはアニキと比べてビブラートがギコチナイけど、そこはソレ。
そして、今回は、ギコチナイながらもUNITの時のようなもたつきはなく、スライドバーを外していました (笑)
最後は「FLY」です。
風 読め
誘惑らしい 誘惑は地上にはねえ
夢
もうイヤっちゅう程 思い知ったやめやめ
誘惑らしい 誘惑なら興味はねえ
風 震わしてくれ
飛ばしてくれよ
ねえ
飛ばしてくれ
もうね、飛んでいっちゃいそうな感じでした。最高。
で、アンコールです。今日は、「どの曲をやってくれるのか?」 「ツアーファイナルだしおまけはあるのか?
」といった点で、とても期待していました。
田中「アンコール、サンキュー」
そう言って、始まったのは 「Paces」
始めからそこには君が居たの?
少し気にしながら ただ立ってただけなのに
誰だってここを 通り過ぎてたはずなのに街路樹の通りを 横切ってくステップ
君のコートからは 何も感じられなかった
出だしの「始めからそこには君が居たの」で涙が出そうになります。
こんな短いフレーズに、こんなにも切ない想いを凝縮できるなんて・・・
そして
田中「もうちょっとやらして下さい」
を?UNITの時は、「ホンマにこれで最後です」って言ってたぞ!つーことは、次が最後じゃないんだな?
そんな感じで、「でっかい女もちっさい女もリトル・ガール・トリートメント」
君が言う君に熱くなる
君がわかってないなんて
夜が昼よりもきつくて
それがわかってない二人
まるで君を見る度優しくなる
君はわかってないよ
まるでおやすみリトル・ガール
失敗だ こんな日は
っんとに I'm so tired.
「君はわかってないよ」なんて、とても素敵な言葉だと思いました。
こういう所が、田中君の歌詞の魅力なんだろうな。
そして「覚醒」
めまぐるしく世界は動く ただ動かないの二人の立つ場所
隣の木を削って生きてく事が これ程まで楽だとは
君の事を想って そして叶わぬ夢だと知ってしまった
「もういいよ」と独りごちだ
あかく染まっちゃう 夢見し夜のコレクション
いつかは君の胸で眠れなくなりそうさ
あかく染まっちゃう 夢見し夜はもうたくさん
明日は誰の事 想うというのだろう?
Please let me 目を醒ましてくれ
なんだか、胸が一杯になりました。本当に今日はココに来れてよかった。
田中「これでホンマにラストです」
といって始まったのは、ナント!! 「ふれていたい」
この曲も歌詞を変えて歌っていたらしく、僕には良く聞き取れなかったのだけれど、
某所からの情報では、
「リアムがパーでノエルもパー」と歌っていたようです。
で、リアムとノエルって誰?(笑)
ふれて イエー いよう?
全てを 抱いてゴー!
君が笑った 明日は晴れエヴリデイのグルーヴ
やがて 夢へゴー!恋ならでは 燃えてゆけ
そして 終わらんねえ!
それにしても、ファイナルのラストを飾るのに相応しい曲だったと思います。
クラブサーキット ヽ(´ー`)ノバンザーイ
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ClubCiecuitが終わりました。恵比寿のレポは後日書くとして、各会場のセトリを比較できるように表にしてみました。

こうして見ると、前半と後半で大雑把にセトリが違う事がわかりますね。
で、レアだったのが、両方とも東京だが「Suffer the child」と「GRAVEYARD」
恵比寿では「Suffer the child」と「discord」以外は全部やってくれたので、個人的な満足度は高い。
やっぱり、ツアーファイナルは特別ですね。
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| Wikiとかいうモノを使って、今年のバインのライブのセトリをまとめてみました。
http://shin.gonna.jp/XOOPS_Cube/modules/pukiwiki/?%A5%BB%A5%C3%A5%C8%A5%EA%A5%B9%A5%C8 誰でも編集可能なので、修正・コメントの追加など、良かったらどうぞ。 |
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逝ってきました。代官山UNIT。
バインは意外にも初のワンマンです。そして初のClub Circuitです。
とりあえず、今日やらなくてはいけない仕事は午前中に片付け、午後一で15時に上がります宣言をする。
で、15時になったところで、「お先に失礼します」ではなく「いってきます!」と旅立つ若者?、 それを暖かい言葉で送り出してくれる人たち。とりあえず、今の職場で良かった。
代官山には開演1時間くらい前に到着。UNITの場所を確認してから、軽く食事を採る。
そして、開演。先週のトライセラの時の失敗を教訓に、今日は上着とバッグをロッカーに入れました。これは大正解。 今日の前の方はバインにしてはかなり激しく揉みあう形になったので。
で、バインの登場を待つ俺。この緊張感が好きだ。
そうして待っているうちに、隣の女性から話かけられた。彼女は、なんと北海道から会社を休んで来てたと言う事でビックリした。 それから、バインの魅力はツインギターと田中君の歌詞というので、俺は盛り上がりまくり。まさか、こんな所で、こんな逸材に出会うとわ!!
と、話をしているとバイン登場。
ライブ開始時と、ライブ中の一部でかなり大きな動きがあり、俺はその女性とはぐれてしまった。連絡先くらい聞いとくべきだったな。
さて、ライブ中の話は、ネタバレを含むので改行後にするとして、ライブ後の話。
今日は、ライブ後にmixiで知り合ったバイン友の8人に会いました。これって凄いね。電話で待ち合わせた人もいるけど、 偶然会った人もいて、こういうのはとても楽しい。
ライブ後は6人でお茶して帰りました。ライブ仲間は沢山いるに越した事ないよなー。リキッドではさらに知り合いが増加しそうなので、 楽しみです。
では、ネタバレはこの後















